2011年08月01日

やり残したこと

とうとうロンドン最後の日です。
今日は朝から天気が良く、ものすごく暑くなりました。
(でも、30℃は超えていません。日本の人に聞かせると怒るかもしれません。)

いくつか心残りがあったので、今日はそれをやることにしました。
まず、Full English Breakfastを近所のカフェで食べること。
近いのでいつでも行けると思ったまま、とうとう最終日になってしまいました。
このカフェの入口はにぎやかな通り沿いにあるのですが、
奥はこじんまりとしたガーデンになっています。

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朝からこのボリュームです!

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お次は、ケンジントン宮殿の隣にあるオランジュリーカフェでAfternoon Teaを食べること。
実は先週行ったのですが、誰かの結婚式で貸し切りだったので入れませんでした。
せっかくなので、普通のAfternoon Teaではなくて、Champagne Teaにしました。
昼間っからちょっと酔っ払いです。
でもおいしかった〜。満足〜。

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ええ、相変わらず、心残りが食べることばかりです。
帰ってからダイエットします。

その後、ケンジントン宮殿のお庭を見て、ハイドパークを散歩して帰ってきました。

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宮殿前の綺麗なお庭です。

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あまりに暑いためか、ハイドパークはまるでビーチです。
ビーチチェアーにビキニの人たちが大勢日光浴をしていました。
日本では見ない光景ですね。
posted by 梅吉 at 03:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

博物館出勤、最終日。

とうとう博物館に来るのが最後の日となってしまいました。
月曜日の朝一番の飛行機で帰国します。
自分では思っていたより英語は上達しなかった気がします。
とても短い1年間でしたが、でもとっても充実した1年間でした。

最後の日は、
tea timeはボスの準備してくれたドーナッツを皆で囲んで、
lunch timeは隣のImperial Collageの芝生で皆で食べて、
夜はお気に入りのパブで飲みました。(食べすぎです。)
皆に寄せ書きやプレゼントをたくさんもらって、とっても嬉しかったです。

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プレセントは、昆虫グッズや博物館グッズです!
(虫のブーツジャック、博物館tea towel、
博物館正面ゲートのレプリカ、博物館エコバックなどなど)

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博物館の皆も、日本で私が不在の間フォローしてくださった皆さんも
ほんとうにありがとうございました。
posted by 梅吉 at 16:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

Cotswoldsコッツウォルズの楽しみ方

Cotswoldsコッツウォルズに行ってきました。
昨年の秋に行ったのを合わせて、全部で5つの村を訪れました。
Bibury, Tetbury, Castle Combe, Bourton on the Water, Burfordの5つです。
そこで梅吉の「コッツウォルズ目的別観光ガイド」。
私の全く個人的な感想です。

Bourton on the Waterは観光客ばかりで、まるでタレントショップの並ぶ軽井沢。
「綺麗な街並みはちょっと見て、後はショッピングを楽しみたい」人向けです。
コッツウォルズの街並みを楽しみたい人には期待外れかな?

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Bourton on the Water。
観光客がうつりこまない写真をとるのが至難の業。

TetburyとBurfordも可愛い街並みをちょこっと楽しみながら、
でもショッピングに重点を置きたい人向け。
Bourton on the Waterほどは観光客がうじゃうじゃいないけど、
イギリスの田舎町を楽しむという風でもない。

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Burford。
坂道にそって両側に可愛い建物が並んだメイン通り。
ほとんどがカフェや雑貨屋さんです。

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Tetburyには有名なチャールズ皇太子のオーガニックのお店Highgroveもあります。
この写真は、町はずれにちょっと雰囲気のいい坂道を見つけてカメラに収めたもの。

買い物するところとかはないけれど、
「まさにこれぞコッツウォルズ」という景色を楽しめるのが
BiburyとCastle Combe。
この村には街燈とか電信柱とかもないです。
私はこの二つの村が気に入りました。

「絵葉書のような風景の写真を撮りたい!」と思うのならBibury。

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Biburyの有名なArlington Row。
Cotswoldsの観光案内には必ず紹介される場所です。

可愛い街並みを楽しみつつ、ゆっくりお茶とかしたいならCastle Combe。

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昔ドリトル先生の映画を撮影したという橋から眺めたCastle Combeの通り。
ここは大型バスが入れないので郊外に停めて10分くらい歩きます。
コッツウォルズらしい可愛らしい街並みで、
ちょっと疲れたらカフェやパブがあります。
posted by 梅吉 at 05:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

アーティチョーク Artichoke

日本ではほぼ確実に食べることができないもの。
その一つがゆでた「アーティチョーク」だと思うのです。

なんと!マーケットに山盛りで売っているではないですか!
それも1つ£1.5(約200円)!
もしかして、シーズンに入ったのでしょうか?
姿を見て分かるように、アザミの仲間です。

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さっそく購入です。
大きいので、友人宅でみんなで食べました。

茎の部分と先端をちょっと切り落として、30−40分ほどまるゆでします。

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がくの根元の部分と中心部分(アーティチョークハートといいます)を食べます。
大きさの割には食べるところは少ないのですが、大好きです。
味はなんと表現したらいいのでしょう?
ブロッコリーとお芋を足して2で割ったような味?
ガーリックマヨネーズをつけて食べます。
醤油でもおいしかったです。

帰国前に食べることができて良かった!
posted by 梅吉 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

ピーターラビットに会いに

Lake District湖水地方に行ってきました。
時間もないので日帰りツアーです。

田園風景がとっても美しいところでした。

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Howksheadの街並みです。

湖水地方と言えばピーターラビットのビアトリクス・ポターが有名です。
ポターファンにはたまらなく楽しいところです。
わたしも子供のころに読んだきりだったのですが、さすがに有名なお話、
湖水地方に着いたら「The Tale of Peter Rabbit」の最初が口に出てきました。
「Once upon a time, there were four little rabbits,
their names are Floppsy, Mopsy, Cotton-tail, and Peter.」
だったような、、。調べたら、ちゃんと合っていました。

Howksheadにはポターギャラリーがあって原画を見ることができます。
Hill Top Farmは、ポターが絵本を書いたところです。
周り全てが絵本の挿絵の中に出てきます。

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マクレガーさんの畑もありました。
あのブリキのじょうろはピーターが隠れたところ?
ピーターラビットもいましたよ。

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ツアーの最後は静かな山間のホテルのラウンジでcream teaでした。
なかなか充実していたツアーでした。

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posted by 梅吉 at 21:22| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

Summer Party!

博物館でサマー・パーティーが開かれ、全スタッフが招待されました。

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博物館の前庭でのガーデンパーティーの予定だったのですが、
あいにくの雨で、ディプロドクスのいるcentral hallでのパーティーです。
しかし私にとっては念願の「central hallでのパーティー」で満足です。
たまにどこかの大金持ちがこのcetral hallを貸し切ってのパーティーを
しているのをいつもうらやましいと思っていたので。

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しかし、この人ごみ!Dippyが見えないくらいです。
博物館全スタッフですから、それもそうですね。

セキュリティールームのガードマンのおじさんや、社員食堂のお姉さんと
いっしょに飲んで、お酌をしてくれるのが高級スーツにエプロンをかけた
博物館のお偉いさんというのは、みんないつもと違う感じで、ちょっと不思議でした。
posted by 梅吉 at 04:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

ロンドンの夏

ここ2,3日、みんなは「暑くて眠れない。」「暑くてかなわない。」
と話しています。

最近のロンドンの気温は、20度くらいです。たまーに、25度を超えます。
そんな不満を言っている皆に教えてあげました。
「日本はこの間、39度を記録したらしいよ。」

「日本のことを考えると、我慢しないといけないな。」だそうです。

ちょっと前までは10時過ぎまで明るかったのに、もう9時半ごろ日が沈みます。
もう日が短くなっている?
ロンドンの夏は非常に短いです。
posted by 梅吉 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

「休暇中の恐竜」と始祖鳥

イギリスは7月23日から夏休みに入ります。
夏休みになったら博物館は大忙しです。
連日、入場1−2時間待ちといった、まるでディズニーランドのような大賑わい。

それに間に合うように展示のメンテナンスをするために、
今週から博物館の人気ギャラリー「恐竜ギャラリー」はお休みです。
で、来館した子供たちに何と説明するかと言うと、、、

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「恐竜たちは、ただいま、休暇中です。」だって。
可愛い!

でも、この時期に博物館に来てしまっても大丈夫です。
現在期間限定の特別展示「Age of the Dinosaur」をやっています。
入場料が£10必要ですが、動く恐竜や日頃は見ることができない化石が
たくさん展示してあり面白いです。
(すみません、スタッフはタダです。)

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それに。
ここにあったのか、始祖鳥!!

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この博物館が大英博物館から分館する時の自然史部長だったリチャード・オーウェンは、
「恐竜dinosaur」という言葉を最初に付けた人物です。
(だから、この博物館は恐竜ギャラリーが充実している)
さらにこの人は始祖鳥を記載しているんですね。
だから、「博物館展示のどこかに始祖鳥の化石があるはず!」と思ってさんざん探したのですが、
いままで見つけることができませんでした。
日頃は大事に保管してあって、このような特別な機会に展示するようです。
よかった、みることができて。
posted by 梅吉 at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

20ン年ぶりのローテンブルグ Rothenburg

ドイツのローテンブルグRothenburgに行ってきました。
2泊3日の観光です。
むかーし、20ン年に行った時はバックパッカーで、貧乏で、
時間も語学力もなかったので、たくさんやり残したことがありました。
今回は、やり残しをするためにやってきました。

ローテンブルグは、ロマンチック街道の有名な観光都市です。
周囲が城壁に囲まれた、中世の香り漂う小さな町です。
この城壁の上はほとんど歩けるようになっていて、
1時間半もあれば一周りできます。
私のローテンブルグの楽しみの一つは、この城壁周りです。

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今回は、新たな発見がありました。
薄暗い奥まったところに、ベニヤにドイツ語で
「Roderturm」と書かれた看板の立てかけてある古びた入口を見つけて、
中に入ると、上への階段がずーと続いています。
埃っぽいし、電気もないような階段ですが、興味がわいて上がってみました。
すると、途中の階に、「この階段を最後まで登ると、€1.5払わなければ
いけないことを肝に銘じて、上ってきてください。」と英語で書いてあります。
よけい興味がわいて、上ってみました。
なんと、てっぺんは展望台だったんです!
絶景!

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入口の分かりにくさと、おどろおどろしさからか、あまり人がいません。
貸し切り状態です。
(「Roderturm」って「レーダーの塔」って意味でした。)

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右側の塀が、城壁です。

もうひとつ、今回ローテンブルグに来た目的の一番は、
この町にあるクリスマスミュージアムで売っている
クリスマスツリーオーナメントを買うことです。
20年前はあったのですが、まだあるかどうか心配でしたが、
ありました!

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この木製のエンジェルは、我が家のクリスマスツリーの
目玉です。
初代は、40年前にアメリカでもらって、それ以来、私の大のお気に入りです。
それが、20年前にローテンブルグで同じものを見つけた時は感激しました。
でも、貧乏旅行だったので、1,2個くらいしか買えませんでした。
そして、今回、3代目を入手しました。

まるまる二日間くらいローテンブルグに滞在したので、
隅から隅まで見ることができて満足です。
ホテルも、街の中心にあるかわいらしいところに泊まりました。
posted by 梅吉 at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

チェルシーでキンブラ(キングスロードをぶらぶら)

ロンドンでは久しぶりに雨が降って、その後、お天気になったので、
気分転換も兼ねてチェルシーChelseaに行ってきました。
メインの目的は、
「イギリスではどんな品種の野菜が育てられているのか知りたい」
という家族の要望にこたえて、Chelsea Gardenerという園芸店に
野菜の種や苗を見に行くことです。

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面白いです。日本の園芸店に並ぶものとは種のレパートリーが全然違う!
ズッキーニ、ビーツ、パースニップ、ホオズキなんかは日本ではほとんど見ないですよね。
キュウリも、ピクルス用のキュウリ品種が売られているのが楽しいです。

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ちなみにイギリスでは、ナスは「egg plant」ではなく「aubergine」、
ズッキーニは「zucchini」よりも「courgette」です。

そのあと、銀ブラならぬ、「キンブラ(キングスロードをぶらぶら)」してきました。
Kings Roadは、チェルシーにあるSloane Square駅から始まる有名なショッピングストリートです。
ロンドンの中心、Oxford Circus周辺のOxford StreetやRegent Streetは、
服屋などが多く、若者と観光客がたくさん集まって、土日ともなれば大混雑しますが、
こちらのKings Roadは、インテリアや雑貨の店がおおく、人波もそこそこ、
土曜日にはfood marketも開かれ、おいしいケーキ屋さんやカフェもたくさんあって、
私は大好きです。キッチン雑貨やインテリア雑貨を見て回るのが特に楽しいです。

また、Kings Roadとテムズ河の間の通りには、生垣にこだわっているお家がたくさんあって、
この時期は綺麗な花で楽しませてくれます。
さすが、Chelsea Physic Gardenが近いからでしょうか。

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この壁に這わせたバラは素晴らしかったです。

なんと、結婚式用の旧二階建てバスRoute Masterがいました。

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新郎新婦が乗り込むところでした。
行き先が「Just Married」って可愛いですね。
ちなみにこの旧式Route Masterはもうほとんどロンドンでは走っていません。
かわりに新型のDouble Deckerになっているので、姿を見れるとラッキーです。

お昼ごはんは、「気分はパンケーキ」だったので、「My Old Dutch」に行きました。
ここのパンケーキ、と言っても日本でいうクレープですが、
直径40cmくらいあります。

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posted by 梅吉 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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