2012年09月24日

「もうれつな」台風16号の沖縄調査

沖縄調査に行って行きました。
目的は、ヤンバルと西表島で昆虫採集をすること。
ところが、沖縄本島から西表島への移動日に、「もうれつな」台風16号に巻き込まれてしまいました。
あれ?そういえば、去年の今頃も、北海道調査で、台風に巻き込まれたような記憶があります。
ふだんは強力な晴れ女なんですが、どうやら「調査限定台風女」のようです。

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那覇に2日間足止めなりました。
二日目は、とっても良い天気だったのですが、飛行機がとれませんでした。
”しかたが無いので”観光客の少ない首里城観光をしました。
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そのあと無事に西表島に行けたのですが、当初予定していた調査の三分の一しかできませんでした。
そういえば、西表島は数年ぶりなんですが、あたらしい道路標識ができていましたよ。
↓「ネコ注意」
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で、今回の旅行でおいしかったものと言えば、「にくそば」。
ほってもほっても、麺が出てこない〜。胡椒がきいていて、おいしかったです。RIMG0102.jpg

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2012年08月28日

ドリアン・パフ

おいしそうなシュークリームでしょう?

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なんと、中身はドリアンクリーム。
私は大好きだからいいけど、一緒に食べさせられた子たちは、困ってました。
でも、なかなかドリアン果実に近い味がしました。

ちなみに売っていたのはここ↓
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つまり、またボルネオに行ってました。
この間までは、涼しい北海道だったんですがね。
調査三昧でつかれました。
でも、日中は日本ほど暑くならないし、朝晩は涼しいので、すごしやすいです。

必死に働いている私たちを見守るトゲアリ。RIMG0060.jpg
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2012年07月29日

サラブレッド街道の旅

この2ヶ月間なんか忙しかったです。
で、先週、北海道に行ってきました。
帯広から南下して広尾、襟裳岬、
それから西に、様似、浦河、日高、静内、新冠、、、と
「サラブレッドロードの旅」でした。「仕事」で、ですが。
涼しかったです!
本州・九州で、「35℃の猛暑」と言われているなか、
最低15℃、最高21℃とかでした。
ひたすら、野外で虫探しだったので、グルメも観光も楽しんでいませんが、
帯広の「豚丼」おいしかったです。

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虫探しの最中にたくさんの馬を見ました。

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さすが、サラブレッド街道。
ローカル線の車体に「優駿浪漫」の文字が。
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2012年03月08日

新たなSarawak

マレーシアのサラワクに調査に行ってきました。
でも、いつもと違う場所、違うメンバーです。
今回から始まった新たな調査場所は、クチンの南西60qほどにあるLunduの近くです。
滞在はクチンです。
「クチン」とはマレー語で「猫」という意味なので、
街中に「クチン像」があります。

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クタクタで帰ってきました。

今回一緒に調査に行ったのは、リモートセンシング、いわゆる「リモセン」チームの方々です。
衛星やGPSを駆使して、さまざまな地形や土地利用情報を集めるようです。
初めて一緒に行動させてもらいましたが、やっていることも使っている道具も
私にはなじみのないものばかりで、新鮮でした。
みんなGPS装置を持っていて、どこに行くにもその場所の座標を確認します。
面白かったのが、
待ち合わせをしようとしたら、「その場所の座標を教えて?」。

それで、今回は航空写真撮影の機材を見せてもらいに、クチン空港内部に入れてもらえました。
すごいです!ヘリコプターや小型飛行機に特殊カメラをつけて撮影するそうです。

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↑これはヘリコプター内部の撮影装置。
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2012年01月03日

アラーム虫

クリスマスから正月にかけてボルネオに行っていました。
これで、3年間連続で日本でカウントダウンしていないな〜。

ボルネオには、面白い鳴き声の動物がたくさんいます。
たとえば「わっふ、わっふ」と犬のような鳴き声のイモリ。
私は「わんわんイモリ」と呼んでいます。

そして、今回、私を悩ませてくれたのが、夜鳴く虫と鳥です。
毎晩12時から明け方にかけて、「ピピピ、ピピピ、ピピピ、、、」
と非常に規則正しい電子音で鳴く虫と鳥がいます。
最初は隣室の学生が目覚ましがなったままで寝ているのだと思っていました。
ところが、朝学生に聞くと覚えが無いとのこと。
そこで正体は鳥と虫であることを教えてもらいました。
私は目覚まし時計の音に敏感で、ホテルに泊っているときにも
別室の目覚まし音で目が覚めます。
ですから、毎晩消し忘れた目覚まし時計の音を聞きながら眠っているような感じで、
眠れませんでした、、、。
「アラーム虫」「アラーム鳥」と命名します。
うーん。

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2011年09月08日

嵐の中の最北た〜ん

北海道に行ってきました。
旭川→名寄→稚内 ルートです。
それも、北海道の西には台風12号、東には台風13号という時でした。

それでも、境界好きの私は、
日本最北端、宗谷岬に行ってきました。
風が半端なく強かったですが。

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さらに、雨の「サロベツ原野」。

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今回、面白かったのは、生でたべるトウモロコシ。
「ピュアホワイト」という品種です。
とっても甘いです。どんな味かというと、「サトウキビ」です。
トウモロコシもサトウキビもおなじ「キビ」なんだと実感しました。

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2011年07月28日

Cotswoldsコッツウォルズの楽しみ方

Cotswoldsコッツウォルズに行ってきました。
昨年の秋に行ったのを合わせて、全部で5つの村を訪れました。
Bibury, Tetbury, Castle Combe, Bourton on the Water, Burfordの5つです。
そこで梅吉の「コッツウォルズ目的別観光ガイド」。
私の全く個人的な感想です。

Bourton on the Waterは観光客ばかりで、まるでタレントショップの並ぶ軽井沢。
「綺麗な街並みはちょっと見て、後はショッピングを楽しみたい」人向けです。
コッツウォルズの街並みを楽しみたい人には期待外れかな?

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Bourton on the Water。
観光客がうつりこまない写真をとるのが至難の業。

TetburyとBurfordも可愛い街並みをちょこっと楽しみながら、
でもショッピングに重点を置きたい人向け。
Bourton on the Waterほどは観光客がうじゃうじゃいないけど、
イギリスの田舎町を楽しむという風でもない。

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Burford。
坂道にそって両側に可愛い建物が並んだメイン通り。
ほとんどがカフェや雑貨屋さんです。

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Tetburyには有名なチャールズ皇太子のオーガニックのお店Highgroveもあります。
この写真は、町はずれにちょっと雰囲気のいい坂道を見つけてカメラに収めたもの。

買い物するところとかはないけれど、
「まさにこれぞコッツウォルズ」という景色を楽しめるのが
BiburyとCastle Combe。
この村には街燈とか電信柱とかもないです。
私はこの二つの村が気に入りました。

「絵葉書のような風景の写真を撮りたい!」と思うのならBibury。

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Biburyの有名なArlington Row。
Cotswoldsの観光案内には必ず紹介される場所です。

可愛い街並みを楽しみつつ、ゆっくりお茶とかしたいならCastle Combe。

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昔ドリトル先生の映画を撮影したという橋から眺めたCastle Combeの通り。
ここは大型バスが入れないので郊外に停めて10分くらい歩きます。
コッツウォルズらしい可愛らしい街並みで、
ちょっと疲れたらカフェやパブがあります。
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2011年07月20日

ピーターラビットに会いに

Lake District湖水地方に行ってきました。
時間もないので日帰りツアーです。

田園風景がとっても美しいところでした。

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Howksheadの街並みです。

湖水地方と言えばピーターラビットのビアトリクス・ポターが有名です。
ポターファンにはたまらなく楽しいところです。
わたしも子供のころに読んだきりだったのですが、さすがに有名なお話、
湖水地方に着いたら「The Tale of Peter Rabbit」の最初が口に出てきました。
「Once upon a time, there were four little rabbits,
their names are Floppsy, Mopsy, Cotton-tail, and Peter.」
だったような、、。調べたら、ちゃんと合っていました。

Howksheadにはポターギャラリーがあって原画を見ることができます。
Hill Top Farmは、ポターが絵本を書いたところです。
周り全てが絵本の挿絵の中に出てきます。

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マクレガーさんの畑もありました。
あのブリキのじょうろはピーターが隠れたところ?
ピーターラビットもいましたよ。

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ツアーの最後は静かな山間のホテルのラウンジでcream teaでした。
なかなか充実していたツアーでした。

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2011年05月25日

20ン年ぶりのローテンブルグ Rothenburg

ドイツのローテンブルグRothenburgに行ってきました。
2泊3日の観光です。
むかーし、20ン年に行った時はバックパッカーで、貧乏で、
時間も語学力もなかったので、たくさんやり残したことがありました。
今回は、やり残しをするためにやってきました。

ローテンブルグは、ロマンチック街道の有名な観光都市です。
周囲が城壁に囲まれた、中世の香り漂う小さな町です。
この城壁の上はほとんど歩けるようになっていて、
1時間半もあれば一周りできます。
私のローテンブルグの楽しみの一つは、この城壁周りです。

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今回は、新たな発見がありました。
薄暗い奥まったところに、ベニヤにドイツ語で
「Roderturm」と書かれた看板の立てかけてある古びた入口を見つけて、
中に入ると、上への階段がずーと続いています。
埃っぽいし、電気もないような階段ですが、興味がわいて上がってみました。
すると、途中の階に、「この階段を最後まで登ると、€1.5払わなければ
いけないことを肝に銘じて、上ってきてください。」と英語で書いてあります。
よけい興味がわいて、上ってみました。
なんと、てっぺんは展望台だったんです!
絶景!

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入口の分かりにくさと、おどろおどろしさからか、あまり人がいません。
貸し切り状態です。
(「Roderturm」って「レーダーの塔」って意味でした。)

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右側の塀が、城壁です。

もうひとつ、今回ローテンブルグに来た目的の一番は、
この町にあるクリスマスミュージアムで売っている
クリスマスツリーオーナメントを買うことです。
20年前はあったのですが、まだあるかどうか心配でしたが、
ありました!

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この木製のエンジェルは、我が家のクリスマスツリーの
目玉です。
初代は、40年前にアメリカでもらって、それ以来、私の大のお気に入りです。
それが、20年前にローテンブルグで同じものを見つけた時は感激しました。
でも、貧乏旅行だったので、1,2個くらいしか買えませんでした。
そして、今回、3代目を入手しました。

まるまる二日間くらいローテンブルグに滞在したので、
隅から隅まで見ることができて満足です。
ホテルも、街の中心にあるかわいらしいところに泊まりました。
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2011年04月10日

Charles Darwinの家「Down House」

ケント州にあるダーウィンの家Down House(ダウンハウス)に行ってきました。
博物館の同僚が、
「Biologistなら一度は行っておかなきゃね。ここは、biologistのメッカでしょう!」
ということで、連れて行ってくれました。
同僚はロンドン自然史博物館のキューレターなので、
スペシャルチケットで入館できた上に、ガイドより詳しいです。

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ここは、ダーウィンがビーグル号の航海から帰って結婚した後に、
奥さんとともに移り住んで、亡くなるまで過ごした家です。
有名な「種の起源」もこの家の書斎で書かれました。

ダーウィンについていろいろと解説をしてもらいました。
ダーウィンは、食虫植物や、植物の花粉媒介や、
つる植物がどのようにしてつるを伸ばしていくかなどの
多くの研究の先駆けとなっています。
それらを研究した可愛らしい温室があります。

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また、昔は「生物は互いに仲良く共存している」と考えられていましたが、
ダーウィンは「生物は激しい競争の中で、生き残っていくものが選択されていく」
という自然選択説を提唱しています。
実際に、ダーウィンが地面の一区画を囲って丸裸にした後に、
何カ月にもわたって、どの植物がどのくらい生えてきて、
どのくらい枯れて、何が生き残っていくかという実験した場所もありました。

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知らなかったのが、
ダーウィンのお母さんと奥さんのエマ(いとこだったようです)は、
ウエッジウッド社の娘さんだったということ。
ダイニングの食器はもちろんウエッジウッドの「ウォーターリリーシリーズ」です。
壁紙も食器に合わせてウォーターリリー模様でした。
ダーウィンのお父さんもお金持ちだったようで、彼は全く働かなくてもよかったようです。
それで、ビーグル号に乗ったのが22歳。うらやましい。
ただ、晩年はずいぶんと体調を崩していたようですが。
室内の写真が撮れなかったのが残念。
書斎には、「この椅子に座って、かの種の起源は執筆されました」っていう
机といすがあったりするんですが。

今日は、空は快晴、ピクニック日和でした。
ランチは、サンドイッチを持って、
ダーウィンが散歩をしながらいろいろな思考にふけったという
「sand walk(砂の遊歩道)」の脇にあるお家の見える芝生で食べました。

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2011年03月20日

New Forest調査

ロンドンの南西の海沿いにあるNew Forest National Parkに調査に行きました。
イギリスの森は日本の森と違って平らなのでちょっと変な気がしました。
そういえばいつも行くボルネオの森も山ですもんね。
日本でこんな平地に木が生えていたらだいたい松の木なのに、こちらでは樫などです。

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調査の目的は、季節ごとにいろいろな環境に生息する土壌動物
(おもにミミズと地上を歩いている昆虫)の分布パターンを調べるためです。
せっかくの調査でしたが雨に降られてしまい、ずぶぬれ、泥まみれの調査でした。

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すっかり冷えた後のお昼は幸せだったこと!
こちらの郷土料理(?)コーニッシュパイCornish Pastyを食べました。

cornish.jpg

ところで、ロンドンでは桜が満開ということをちょっと前に書きましたが、
郊外にいくと桜のようだけどもっと小さくて真っ白な花をつける木がたくさんあって、綺麗です。
「あれも桜なの?」と尋ねたら、
「Blackthorneクロサンザシだよ。秋には赤い実をつけるよ。」と教えてもらいました。
桜にとっても似ています。
写真をとって比べてみました。左が桜、右がクロサンザシ。
Londonsakura.jpgblackthorne.jpg
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2011年02月16日

そろそろロンドンに戻ります

そろそろロンドンに戻ります。
むちゃくちゃ忙しい1ヶ月でした。
ロンドンが懐かしい。

バレンタインディに女子学生からチョコレートを貰いました。
専門にあわせて、昆虫チョコです。
かわいいよ。

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2010年12月29日

Acoma Sky City

アメリカから帰ってきました。
時差ボケと帰った直後に出かけたロンドンの
ポストクリスマスセールの疲れでダウンしていました。
アメリカにいる間ロンドンは大雪で、
帰りは私の乗った飛行機がワシントンを出発した後にアメリカ東海岸は
大雪で閉鎖した空港もあったらしいのでなんともラッキーな旅でした。

クリスマスイブの日は、Acoma Sky Cityに行ってきました。

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Acoma Sky Cityは、砂漠の中のメサ(台地)の上に築かれた
native American、Acoma族のプエブロです。
Albuquerqueから40号フリーウェイで西に1時間ほど行ったところにあります。
砂漠の中の切り立った台地の上の村は、まさに「sky city中空都市」です。
上から見下ろす景色も絶景です。

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電気も水道も通っていない岩の上では、今でも生活している人がいます。
ほとんどの人は近くの町に越しているらしいのですが、少なくとも族長はそこに
住まなければいけないそうです。
入場制限がなされており、ガイドの人と一緒ではないと入ることはできません。

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村で唯一の木。皆は「Acoma National Park」と呼ぶらしい。

下りは、道路ではなくて、昔の人にならって切り立った崖を降りてきました。

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2010年12月24日

アルバカーキ

今、アメリカのアルバカーキAlbuquerqueにいます。
ロンドンは100年来の大雪といわれていますが、
一足先に脱出してきました。

アルバカーキは、New Mexico州の
東にSandia Mountainを望む標高3000mくらいの街です。

久しぶりにスノーボードをしてきました。
Sandia Peak Ski Areaという非常にローカルなスキー場ですが、
最長滑走距離は8キロ以上となかなかです。
周りが砂漠で山だけ雪が積もっているので、
下界の茶色い風景を眺めながらの滑走です。

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ボードの後の晩御飯は、メキシコ料理に行きました。
やっぱりMew Mexico州だと「メキシコ料理」というイメージがありますね。

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2010年12月12日

王道「大英博物館観光コース」

土曜日に、ロンドンに来ている知人と「ロンドン王道観光」に行ってきました。
「大英博物館」→「ランチにフィッシュ&チップス」→
「コベントガーデンで大道芸を見ながらショッピング」→
「フォートナム&メイソンでクリームティー」

大英博物館の有名な正面ゲートです。

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10年前に比べて内装がずいぶん変わっていたような気がします。
かの有名な「ロゼッタストーン」がガラス張りのケースの中に飾ってありました。
あれ?前来た時はもっとぞんざいに置いてあって、触れたような、、、。
と思ったら、謎が解けました。私が昔見たものはレプリカだったんですね。
図書館の隅に飾られていました。
ということは、今回は本物を見れてよかった。

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ちょっと遅めのランチは「フィッシュ&チップス」で。
ネットで調べていたら、「ロンドンなんでもBest10」サイトの中の
「フィッシュ&チップス」Best10に入っている店が大英博物館と
コベントガーデンの間にあることがわかったので、そこに行くことにしました。
「Rock & Sole Plaice」というお店です。
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名前にplaice(ヒラメ)がつくのだから、フィッシュはplaiceを選びました。
ベスト10に入っているだけあって、おいしかったです。
£11.50。まあ、街中だし、中で食べたから、
いつも食べているところ(£6.35)よりは高かったですが。

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ビッグランチのあとは、腹ごなしも兼ねて、
大混雑のコベントガーデンからピカデリーサーカスへ。
締めは、一人ではなかなか入れない「フォートナム&メイソン」
のカフェでお茶をしました。
クリームティーが食べたかったんです。
サクサクスコーンにクロッテッドクリーム、おいしかったです。

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でも、これも日頃近所のカフェで食べているものの倍の値段もしました。
クリームティーは、スーパーでクロッテッドクリームとイチゴジャムを買って、
ベーカリーでスコーンを買って、お家で食べたほうがずいぶん安上がりだし、
心おきなく食べられるかな?
日本では有名デパートの地下でしか売っていないクロッテッドクリームも
ここではどんなスーパーでも売っているのがうれしい!
ただし、1パックがかなりおおきいのに賞味期限が早いので、
せっせと食べるとカロリーオーバーです。
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2010年11月11日

久々のタイ

一週間ほどタイに調査に行ってきました。
数年ぶりのタイです。
言葉もほとんど忘れていて、思い出すのに時間がかかりました。

いつもは日本からなのであまり時差がないのですが、
今回はロンドンからなので大変です。

タイと言っても、ずーっと調査なので、特に変わったことはないのですが、
相変わらずタイ料理はおいしいです。
三食、調査地の食堂で作ってもらって、すっかりこの1週間でふっくらです。

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2010年10月11日

子午線とローストビーフサンドとジョニー・デップ

いきなり思い立って、グリニッジに行ってきました。
おなじみ「子午線」の街です。

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これが子午線です。

グリニッジ天文台は、Old Royal Navy Collage(旧英国海軍大学)、
テムズ河やロンドンの北岸のビル街を見渡せる小高い丘にあります。
お天気がよかったので、公園にはたくさんの親子連れや観光客がいっぱいでした。

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子午線の前は、記念撮影をしたい観光客で長蛇の列。
イルカの日時計「The Dolphin Sundial」がすごく可愛かったです。

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で、なぜいきなりグリニッジかというと、最近新聞やネットのニュースで、
「ジョニーデップ、グリニッジでPirates of Caribbean 4の撮影。
毎日テムズ河をボートで通う。」
という記事を見るので、もしかしたら撮影見れるかも、
あわよくばジョニーデップも、、と思ったわけです。
「ジョニーデップをみに、グリニッジに行ってくる。」とルームメイトに言ったら、
呆れた顔で「Say hello him for me.」と言われて送り出されました。

撮影は、Old Royal Navy Collageでされています。
歴史のあるどっしりとした建物なので、きっと帝国海軍の本部とかの場面に使われるのかな?
しかし、やはり撮影現場には近寄れないようになっていて、今日は撮影自体はしていないみたいでした。
詳しい撮影スケジュールとか分かれば見に行くんですが、調べたけどさすがに分かりませんでした。
でもセットとか、撮影用の馬車車とかを見てきました。

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↑セットの壁。この場面が、映画で出てきたら、きっと感動するでしょう。

その後、おなかがすいたので、グリニッジマーケットへ。
各国のおいしいものの屋台がたくさん出ています。日本の寿司屋台もありました。
そこで、私が目を付けたのはこれ!
「The Traditional Roast Beef Sandwich £5」
パンに、ローストビーフをどっさりのせて、ローストオニオンをどっさりのせて、
その上に溶かしたチーズをとろっとかけて、ボリュームたっぷり。

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おなかいっぱい。でも、大満足。
あー、少食でなくてよかった。
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2010年10月04日

はちみつ色のCotswolds

少し前に、休日を利用して、Cotswoldsに行ってきました。
「はちみつ色の家」といわれる可愛らしい家が建つこじんまりとした村が点在します。
村と村が離れているため、ひとりで見て回るのは難しいので、
ツアーに入って行ってきました。
なんではちみつ色って言うんだろうと思っていましたが、英語での説明を聞くと
「honey and grey colored lime stone(蜂蜜色とグレーの石灰石)」
でできている家だからだそうです。
Burford、Bibury、Bourton-on-the-waterの3つの村を訪ねました。
BiburyはWilliam Morrisが「世界で一番かわいい村」と言ったことから有名になった村だそうです。

cotswals.jpg

観光地化されているなと感じるところもあるのですが、
クリーム色のお家がツタや花で綺麗に飾られていて、本当に可愛かったです。
どこにもハンギングバスケットの花があるんだけど、どうしたらあんなに可愛く作れるんだろう。

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途中のrefreshmentで、ニワトコの花のジュースを飲みました。
最初”Elder flower”と聞いて何の花だか分らなかったので調べたらニワトコでした。
あれが話に聞いていたニワトコの花のジュースだったんだ!
「ノンアルコールシャンパン」という感じの飲み物でした。

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2010年08月31日

Notting Hill Carnival 2010

ロンドンでは毎年、8月最後の日曜日と翌日のBank HolidayにNotting Hill Carnivalが開催されます。
カリブ海周辺の国々の人たちのお祭りです。
リオのカーニバルと並ぶ世界3大カーニバルというからには、行かないわけにはいきません!

日頃は静かな高級住宅街のNotting Hillもこの日ばかりは、人波と大音量の音楽と笛やラッパの音、チキンの焼く匂いですごいことになっています。Notting Hill Gate駅の北側一帯のかなり広い範囲がカーニバルのために歩行者天国になりパレードルートになっています。この範囲内におそらく地下鉄の駅にして8つ位が含まれるほどの広さです。

パレードはチームごとに、趣向を凝らして行われます。巨大なアンプとDJブースを備えたオープントレーラー(よくアーティストの渋谷ジャックとかでつかわれるあれ)が先頭で、音楽を流しながら、DJがダンサーと観客両方に掛け声をかけながら進んでいきます。その後ろにダンサーたち、最後がprivate hireと書かれたダブルデッカーというのが基本構成です。
パレードといってもロープがあるわけでもないので、ダンサーと観客は入り乱れています。踊りたい観客はパレードに加わればいいわけです。
真横をトレーラーが大音量で何台も通って行ったので、しばらく耳が利かなくなっていました。

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↑トレーラーとダンサーとダブルデッカーと

ダンスは圧巻です。それに、目の保養。
衣装も豪華ですが、踊っている人は老若男女様々で、3つくらいの子供から70歳はいっていると思われる人まで様々です。70歳といってもビキニのような衣装で大きな羽飾りをかついで歩いています。
それに、ほとんどのお姉さんたちは、私の体型がスマートに見えるようなバン、バン、バーン、としたボディで、申し訳程度しか体を覆っていない衣装で踊っています。

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あと、食べ物レポートですね!
ここでcarnival foodといわれて、ぜひ食べなければいけないのJerk Chikenです。炭火で焼いたBBQチキンをぶつ切りにして、ご飯にのせて食べます。付け合わせは、野菜だったり、揚げバナナだったり。
そのあたりに座って食べます。ほとんどの人は歩きながら食べています。
ダンサーの人たちは、食べながら踊っています。

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また、Pattiesという包みパイのようなものもあります。Beef Pattiesを食べたのですが、辛かった〜。

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2010年08月20日

初出勤!

私が一年間お世話になるのは、ロンドンの自然史博物館です。

メインゲートです。↓
NHM1.jpg

10年前に来たことがあるのですが、
何年か前に新しい棟が建って、少し様変わりしていました。
展示部分はあまり変わっていませんが、
reseaarch sectionが全く変わってしまって、
7階建てのガラス張りの建物で、セキュリティがかなり厳しくなっていました。

パスをもらったよ!(1年間限定だけど。)

NHM2.jpg

これから記事カテゴリーはもう「旅行」じゃないな?
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