2011年03月13日

ギャラリー巡り

先週今週と2週にわけて、National GalleryとTate Modernに行ってきました。
どちらも素晴らしいです。入館料は寄付制で無料です。

National Galleryは、Trafalgar Squareの前にあります。

NG.jpg

ここは、ミケランジェロからはじまって、ルーベンス、レンブラント、
近代に近づくと、ゴッホ、モネ、マネ、スーラ、ドガ、セザンヌ、、、と
まるで小中学校の絵画の資料集のページをめくっているようです。
一部屋全部レンブラント、次の部屋は全部ルーベンス、、という展示は、
日本の美術館の海外特別展をいくつも見た気分になります。

お次のTate Modernは、旧発電所power stationを改造して作られた巨大な美術館です。
St. Paul’s Cathedralからテムズ川に向けてまっすぐに延びる道から、
歩行者専用のMillennium Bridgeでテムズ川を渡り、その南岸にでーんと
構える巨大な建物です。
Millennium Bridgeから北を見るとレンの建てたSt. Paulがそびえ、南を見ると
Tate Modernの巨大な煙突がそびえている様は、圧巻です。

StPaul'C.jpg
tate.jpg

ここは、その名の通り、新しい作品がほとんどです。
ピカソやアンディウォーホルの作品が人気のようで、マップにもちゃんと
書いてあるので、人が集まっていました。
しかし、ここはNational Galleryよりも鑑賞の難易度が高いかもしれません。
展示が作者別年代別になっていないので、お目当ての作者の画風をしらないと
スルーしてしまいます。実は日本でも有名な絵がまぎれています。
わたしもあまり詳しくないのできっとたくさんスルーしてしまったのでしょうが、
絵を見て、「あれこの絵は、、?」と思って、モディリアニとマチスを
見つけた時はちょっと得した気分でした。

しかし、これだけの絵を一度に見るとぐったりと疲れてしまいました。
そのことをルームメイトに話したら、
「Museum Fatigueっていうんだよ、そういうの。」だそうです。
なるほど。
posted by 梅吉 at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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